糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09
793 ◯執行部 後期基本計画の目標数値との整合性については、市民1人当たりの公園面積の算出に当たって、後期基本計画では公園の面積を曽根野球場や引津運動公園テニスコート、ファームパークなど公園告示していない施設16万9,600平米を公園に算出しておりましたが、第2次長期総合計画から整理し、公園告示面積を用いて算出しております。
793 ◯執行部 後期基本計画の目標数値との整合性については、市民1人当たりの公園面積の算出に当たって、後期基本計画では公園の面積を曽根野球場や引津運動公園テニスコート、ファームパークなど公園告示していない施設16万9,600平米を公園に算出しておりましたが、第2次長期総合計画から整理し、公園告示面積を用いて算出しております。
資料23ページ中ほどからの10款5項.保健体育費は、スポーツ推進や福岡マラソンに関する事業、体育施設管理運営費等でございまして、資料24ページの中段、体育施設管理運営費のうち体育施設改修整備事業で志摩体育館アリーナの改修、芥屋野球場グラウンド改修や曽根野球場の防球ネット設置工事等を実施いたしました。 以上が令和元年度の教育部の決算概要でございます。
2点目、曽根野球場防球ネット設置工事、1,818万4,000円、こちらは3塁側に設置する工事でございますが、ネットの高さ10メートル、長さ65.75メートルの防球ネットを設置予定でございます。 3点目、志摩体育館アリーナ面改修工事414万2,000円、アリーナは880平米ございますが、約3ミリ研磨いたしまして、その後、ウレタンを3回塗装する工事でございます。
また、生涯学習の拠点となる公民館や図書館、体育施設などの施設については、より安全・快適に利用できるよう、長糸公民館空調機器改修工事、東風公民館他2館太陽光発電設備等設置工事、芥屋・曽根野球場防球ネット改修・設置工事、志摩体育館アリーナ改修工事などを実施します。
まずこの数がちょっと驚いたんですけれども、曽根体育館、志摩体育館、曲り田野球場、芥屋野球場、曽根野球場、多久野球場、曽根運動場、引津公園グラウンド、雷山運動広場、立花運動場、福吉しおさい運動場、深江テニスコート、引津運動公園テニスコートと13カ所あって、これらは全て糸島のさまざまな二丈、志摩、前原の地域の皆さんに親しまれて使われている施設であるというふうに考えます。
413ページ中段、体育施設管理運営費のうちの工事請負費3,185万1,000円は、曽根野球場防球ネット設置工事、曲り田野球場ナイター設備機器取りかえ工事及び深江テニスコート改修工事が主なもので、施設の安全や利便性の向上に努めました。 以上が平成29年度教育部決算の概要でございます。
また、野球場については、まず曽根野球場の防球ネット整備を行います。 第5に「共に生きる心、人権意識を大切にする心を持つ人づくり」についてです。 まず、学校教育においては、多様化する人権課題に対して教育活動のさらなる充実を図ります。 平成27年度から、障がい者への差別問題を取り上げた「人権教育の手引き」を配付し、全小中学校で人権教育に取り組んでまいりました。
もちろん今回の体育施設の統廃合の分につきましては、今後の人口減少、また、財政的な問題等、それと地域バランスという中で、特に野球場につきましては、二丈地域のほうには曲り田野球場、前原地域のほうには曽根野球場、志摩地域のほうには芥屋野球場というような形で施設が整っておるというような中で、統廃合の施設の分については判断をさせていただいておるというところでございますので、御理解をよろしくお願いいたします。
ただ、これは現在、今、糸島市内にある施設ですね、野球場につきましては、志摩地域のほうには芥屋野球場、二丈地域のほうには曲り田野球場、また前原地域のほうには曽根野球場と、こういう形で野球場の整備があると。
今、部長のほうから学校施設を除いた施設が13カ所と聞きましたが、私から言わせますと、スポーツ施設ということが言えるかなと思うような設備ばっかり、曽根球場、曽根野球場もありますが、過去においては、すばらしい球場だと思っておりましたけれども、今では中学生の公式野球さえできないんです。危険なんです。体力が増加したこと、それから、運動神経がよくなったり技術がよくなったりしたことで、もうフェンスは越します。